館内紹介

札幌オリンピックの歴史と感動を体験しよう。

詳しく見る

札幌オリンピックの歴史と感動を体験しよう。

冬季オリンピック。氷雪に刻まれた数々の物語。
札幌オリンピックミュージアムは、オリンピックやパラリンピックの歴史と
感動を身近に体感できる施設として、
またウィンタースポーツの普及と発展を目的に開設されました。
札幌の街を熱くさせた選手たちの偉業、今に残る遺産。
館内は、オリンピック成り立ちの歴史や精神を伝える数々の展示、
選手たちの偉業を称えるコーナーのほか、
冬季オリンピック札幌大会により設立された遺産を今に伝える展示など、
北の大地で繰り広げられた競技に思いを馳せることができます。
プロアスリートの闘いを体感しよう。
選手の視点で、オリンピック競技を体感できるアトラクションが6種類あり、
シミュレーターを通じて、
氷雪の世界独特のスピード感や飛翔感を楽しめます。
アスリートたちの世界を楽しく知り、学ぶことができるミュージアムです。
阿部雅司名誉館長からのご挨拶
 平成28年10月からリニューアルのため約4カ月間休館していた「札幌ウィンタースポーツミュージアム」が、館名も新たに「札幌オリンピックミュージアム」として、2月21日にオープンすることとなり、秋元札幌市長より平成29年2月7日に名誉館長の委嘱を受け就任いたしました。
昨年10月、オリンピックミュージアムネットワーク(OMN、スイス本部)への加盟が正式に認められ、世界各国のオリンピックミュージアムと連携を深めることのできる新たな施設として生まれ変わりました。
リニューアルした施設には、オリンピックの躍動感や感動が味わえる大迫力のパノラマシアターや、1972年の札幌冬季オリンピックの軌跡をたどる展示に加え、オリンピック開催都市としてのレガシーをより深く次世代に継承していくため、古代オリンピックの誕生から近代オリンピックへの変遷やパラリンピックについてのコーナーも新設され、オリンピック・パラリンピックの歴史や理念について学べる魅力ある展示内容となっています。

選手やコーチとしてオリンピックに参加した経験を踏まえ、北海道のオリンピアン・パラリンピアンと協力し、札幌オリンピックミュージアムからオリンピック・パラリンピックの素晴らしさを子供たちに伝えていきたいと思っています。
皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。

札幌オリンピックミュージアム
名誉館長
阿部 雅司

オリンピックに関わる施設を
実際に体験することができます

展示・体験

テイクオフ・
タイミング

展示・体験

エントランスホール

展示・体験

パノラマシアター

展示・体験

オリンピック
スピリッツ

展示・体験

札幌オリンピック
レガシー

展示・体験

日本の
オリンピアンコーナー
(メダリストグッズギャラリー)

展示・体験

スキージャンプ
大倉山

展示・体験

クロスカントリー
スキー・レース

展示・体験

ボブスレー滑走

当施設パンフレット

当施設のパンフレットをPDFでご覧いただけます。是非ご活用ください。

閉じる

展示・体験

オリンピックの精神や、冬季五輪の歴史を今に伝えます。
競技を体験できるゲームも楽しもう。

詳しく見る

展示・体験

オリンピックの精神や、冬季五輪の歴史を今に伝えます。
競技を体験できるゲームも楽しもう。

下のボタンをクリックするとそれぞれのフロアにある展示の説明をご覧いただけます。

  •  
  •  
  •  

歴史にふれよう 2F展示ブース

パノラマ
シアター
壁に沿ってと囲みこむような巨大円形スクリーンに映し出される大迫力の映像。ダイナミックな競技映像とオリンピックの伝統と歴史が感じられる印象的な映像が次々と映し出され、オリンピズムの世界に引き込まれます。

所要時間:約5分

オリンピック
スピリッツ
オリンピックはなぜ始まったのか?その始まりはどんな様子だったか?
古代オリンピックの誕生から、近代オリンピックへの変遷を大きな壁面で紹介しています。五輪マークの意味やオリンピックの精神を改めて知ると、オリンピックの見方もかわります。

所要時間:約5分

オリンピック
ゲームス
1924年から始まった冬季オリンピックの歴史を、歴代のメダルデザインやトピックスともに紹介しています。時代とともに進化する競技用具も合わせて展示。冬季オリンピック競技90年を超える歴史を一度に振り返る醍醐味を味わうことができます。

所要時間:約7分

札幌オリンピック
レガシー
1972年の札幌オリンピックの軌跡を辿ります。アジア初の冬季オリンピックが開催された道のりや、大会11日間のハイライトを、日本で初めて建設された西洋式山小屋を再現したパラダイスヒュッテ内部で写真とともに振り返ることができます。

所要時間:約5分

宮様と
大野精七博士コーナー
秩父宮様の来道から始まった、札幌のウインタースポーツの歩みを紹介しています。宮様スキー大会の歴史や、高松宮様、大野精七博士の貴重な資料を展示しています。歴代スキーの板の形状や金具の変遷をみるだけでも興味深い展示です。

所要時間:約5分

パラリンピック
ワールド
パラリンピックが誕生したきっかけや競技として発展した歴史やその精神を、冬季パラリンピックの競技やルールなどとともに、パネルや映像で知ることができます。実際に選手が使用した競技用具も展示しています。

所要時間:約7分

歴史にふれよう 1F展示ブース

ウインター
スポーツシアター
オリンピックの歴史や氷雪で繰り広げる美やドラマを、ダイナミックな映像でお楽しみください。

所要時間:上映15分

スキーの
歴史
北欧で始まったスキーは、明治時代に日本伝わり、札幌へと伝わってきました。用具の変遷も実物資料でふりかってみると、競技用具として、様々な改良と研究が繰り返されてきたことがわかるでしょう。

所要時間:約5分

日本の
オリンピアンコーナー(メダリストグッズギャラリー)
オリンピック出場選手が実際に使った競技用具を展示しています。普段は間近で見られない稀少な用具ばかりです。記録を残した選手たちの活躍に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

所要時間:約5分

スケートの
歴史
日本で初めてスケートが行われたとされる札幌。「さわれる展示」で、歴史にもふれながら、実際のスケート靴を触ってみましょう。

所要時間:約5分

競技情報
ゾーン
ウインタースポーツの競技ルールの紹介や、各競技の用具を実物大展示しています。選手たちがどのようなルールのもとで競技を行っているのかがわかります。

所要時間:約7分

体験しよう 1F体験ブース

スキージャンプ
大倉山
スキージャンプ選手の視点を体感できるシミュレーター。迫力ある大型映像スクリーンの前に立ってラージヒルジャンプの疑似体験ができます。実際にジャンプの踏み切りから飛行姿勢、着地の動作をやってみよう。飛距離や得点も表示されます。(*小学生以上対象)

所要時間:約2分

クロスカントリー
スキー・レース
雪上のマラソンといわれるクロスカントリースキー。コース映像を前に、実際にスキーを動かしてレースを体感しよう。参加者同士で競争もできます。

所要時間:約2分

ボブスレー滑走
実物大の4人乗りボブスレーに乗り込んで、選手視点で時速130kmを体感。体重移動でボブスレーを左右に動かして、コーナーを駆け抜けよう。

所要時間:約2分

テイクオフ・
タイミング
スキージャンプ競技の中でも、最も重要とされる踏み切りのタイミングを、選手になったつもりで体験してみよう。

所要時間:約1分

アイスホッケー
ゴールキーパー体験
ゴールの前に立って、映像の中の選手が放つシュートを防ぎゴールを守る体験です。
シュートの速さや迫力を体感しよう。防御率も表示されます。

所要時間:約3分

スピードスケート・
トレーニング
トレーニング用のスライドボードを使って、スケーティング。スピードスケートの選手の運動量を実際に体感してみよう。

所要時間:約2分

下のボタンをクリックするとそれぞれのフロアにある展示の説明をご覧いただけます。

  •  
  •  
  •  
閉じる

札幌オリンピックの歴史

1972年に開催された第11回冬季オリンピック。
当時の大会の様子や札幌の街の変化を貴重な資料で振り返ってみよう。

詳しく見る

札幌オリンピックの歴史

1972年に開催された第11回冬季オリンピック。
当時の大会の様子や札幌の街の変化を貴重な
資料で振り返ってみよう。

冬季オリンピックを札幌に
札幌招致委員会設立総会の様子(1961年)と第11回大会の開催を獲得し、
イタリアから帰国した原田市長(当時)の凱旋パレードの様子(1966年)。
アジアでは初となる大会の決定でした。
1972年の開催からさかのぼること32年、
1940年に一度開催が決定していた札幌オリンピックは、
日中戦争の影響により開催権を返上した幻の冬季オリンピックでした。
その後、第10回、第11回の招致は続けて行われ、
戦後の招致活動は事実上このときから始まったといえます。
1961
1966
ウィンタースポーツの発展に寄与する、今に伝わる競技場
オリンピック開催によって札幌市内には様々な競技場が建設され、
いまも札幌市民に親しまれています。
なかでも大倉山ジャンプ競技場や宮の森ジャンプ競技場は、
市内を一望できる観光地としても人気が高く、
また真駒内の屋内外各競技場では、スケートの国際大会や
マラソン大会などが盛んに行われ、
スポーツイベントの開催地としても知られています。

大倉山ジャンプ競技場

(90m級:現ラージヒル)

宮の森ジャンプ競技場

(70m級:現ノーマルヒル)

札幌市美香保体育館

札幌市月寒体育館

真駒内屋内競技場

(現真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

真駒内屋外競技場

(現セキスイハイムスタジアム)

手稲山

(サッポロテイネ)

札幌オリンピックが残したもの
1972年に開催された札幌オリンピック(第11回冬季オリンピック大会)
によって建設・整備されたのは競技場だけではありません。
オリンピック開催決定によって、
都市機能を高めるため活性化や利便性を加速する動きが生まれ、
これに合わせて開業された札幌市内の交通網や商業施設はいまも
札幌市民にとって欠くことのできないものです。

オリンピック選手村

(現:真駒内団地)

北海道青少年会館

(プレスセンターとして使用)

大会運営事務局

(現:真駒内曙中学校)

さっぽろ地下街開業

(1971年)

札幌市営地下鉄開業

(1971年)

北海道厚生年金会館

(1971年)
現:ニトリ文化ホール

地域暖房(ボイラープラント)
の整備

(こちらから開催概要計画のパンフレットをご覧いただけます)

札幌市スポーツ局のページはこちら

閉じる

アクセス・詳細情報

当施設の住所や詳細情報を確認する事ができます。

  • 札幌市中央区宮の森1274番地
    (大倉山ジャンプ競技場内)
  • TEL. 011-641-8585(総合案内)
    FAX. 011-641-8586
  • 4月29日~11月3日/9:00〜18:00
    11月4日~4月28日/9:30〜17:00
    入館は営業終了の30分前まで
  • 大型車15台
    普通車113台収容
    駐車料金は無料

入場料(お1人様)

大人600円/団体(15人以上)540円/中学生以下 無料/65歳以上450円
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方 無料
※年齢がわかるものまたは手帳をご提示ください。

地下鉄東西線「円山公園」駅下車→2番出口より円山バスターミナルへ 路線バス「円14荒井山線」乗車 約10分→「大倉山競技場入口」下車 徒歩約10分
※タクシーの場合は地下鉄円山公園駅から約10分・札幌市内中心部より約20分